安心安全自信を持っておすすめできる。
尾花沢すいか発祥の尾花沢の逸品

2022年「おばネット」「厳選の尾花沢すいか」の販売は終了致しました！

「厳選の尾花沢すいか」ご予約（送料半額）希望の方は事前におばネットに会員登録よろしくおねがいいたします。随時おばネットのお得な情報や先行予約情報などメールマガジンにてお伝えいたします。

出荷時期 7/下旬-8月上旬

農事組合法人ドメーヌ楽酒楽粋（尾花沢市）7月下旬～8月下旬
朝倉農園（尾花沢市名木沢）7月下旬～8月上旬
祭りばやし・サマーオレンジ・黒太陽・秋すいか

尾花沢スイカ

■厳選の尾花沢すいか

尾花沢産すいかサマーオレンジ	尾花沢産すいか祭りばやし	尾花沢産すいか秋すいか

小(～7kg)/中(～8kg)/大(～9kg)

いよいよ出荷シーズンの到来！

お天気の良い日に出荷されまーす。

出荷の様子

今年もいっぱい！

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箱につめます。

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いよいよ出荷！

出荷のちょっと前

西瓜づくり４０年の
本間農園のウメばーちゃんは現役だ。
ウメばーちゃんが腰を90度以上まげて
「うまい」スイカを指差した！

低農薬有機栽培で
まるまると育った尾花沢スイカ！
ばーちゃんは長さんにスイカをすすめる。
「くっでみろ」とは食べてね♪である。

「うめべ！」とは美味しいでしょ♪である。
一口食べて長さんの顔に笑顔が！
本当においしそうだ。

みてください、このみずみずしさ。
甘い甘いこのスイカにウメばーちゃんの
真心がこめられて全国へおくられます！

<尾花沢スイカ好評につき完売！
来年の予約受付は5月中旬より開始致します。
お早目のご予約をお待ちしております。

毎年尾花沢すいか！発送は7月下旬から！！

毎年あま～いの作るのです

おばなざわの風土

夏期に高温多湿である山形県村山盆地の気候は、日本国内でもスイカの栽培に適しています。特に尾花沢は朝晩涼しく、スイカにとって快適な夏の気候は糖度11％以上の美味しいシャリ感のある西瓜を毎年育てます。尾花沢では、糖度が11度～13度までのあま～いスイカしか市場に出しません。毎年平均して12度前後のスイカが生産されています。

尾花沢といえば、スイカのほかに有名なのが銀山温泉と花笠踊り。特に花笠踊りには毎年たくさんの踊り手が祭りをいろどります。

すいかの主な栄養成分（平均値）

（すいか100g中）

エネルギー	................	37Kcal
たんぱく質	................	0.6g
炭水化物	................	9.5g
食物繊維	................	0.3g
コレステロール	................	0.0mg
ビタミンB2	................	0.02mg
ビタミンC	................	10mg
カリウム	................	120mg
マグネシウム	................	11mg

（※参照「食品データベースサイト」）

栄養と効能

スイカはアフリカうまれ

　すいかの原産地はアフリカの中部あたりと言われています。果肉の90％以上が水分であるため、アフリカでは大事にされる作物です。日本へは、16世紀頃にシルクロードをとおり、中国を経由してやってきました。西からきた瓜で「西瓜」という名前がついたそうです。
　すいかには「リコピン」という成分が豊富に含まれており、これは美白によいとされています。トマトより約1.5倍も多く含まれています。
　アミノ酸の一種「シトルリン」は利尿作用が強い成分といわれており、スイカ糖などに加工され、健康食品として老若男女問わずに人気が高くなっています。

（※参考「東洋医学未病対策研究協会」）

毎年あま～いのできるのです

甘さのひみつ

盛夏のころ出荷される甘くて大きい尾花沢スイカは、昼夜の寒暖差により甘味がつくられます。シャキッとした歯ざわりと、口の中いっぱいに広がるみずみずしい甘さは夏の風物詩として親しまれ、名実ともに尾花沢の代表的な作物になっています。

スイカはこうして作られる！
9月と10月　土つくり　⇒　2月と3月　育苗　⇒　4月　定植　⇒　5月　床つくりと整枝　⇒　6月　交配や摘果　⇒　7月　着果棒付け　⇒　7月下旬～8月中旬　出荷
デッカいわりには、とっても繊細な水管理と摘果処理のあと、丸々と美味そうな尾花沢スイカになり収穫・出荷、皆様の元に届きます。収穫・出荷、皆様の元に届きます。

おまけのエコ情報
そして「尾花沢スイカのぺそら漬け」は作られる！ 8月中旬～下旬　大量の収穫物、大きすぎ、甘すぎる、規格外の尾花沢スイカを丁寧に煮詰め、「スイカ糖」に煮沸消毒し瓶に詰めて・出荷、皆様の元に届きます。

そして「尾花沢スイカ糖」は作られる！
６月～７月　大量に摘果されるスイカの子っ子（直径５～１５cm）を赤南蛮の辛みと塩で、「スイカ糖」に煮沸消毒し瓶に詰めて・出荷、皆様の元に届きます。

ことしもおくりまーす

はんぶんは優しさ！？

在庫が確認できしだい、商品にまごころとやさしさを梱包して送ります！どしどしお買い求めくださいませ。

送料や手数料などはこちらをご参照くださいませ。尾花沢ショッピングサイト：送料について

※すいか、すいか糖をご購入される皆様へ、一読くださいませ。

こんなたべかたが！？

どこでだれと食べるか

スイカは真ん中がいちばん甘い。食べやすい大きさに切って、手に持ちワクワクしながら口にほおばったとき、ひときわ甘いのはスイカの真ん中から食べる事になるからだ。そんな甘いスイカをもっとおいしく食べたい。家族や仲間と海にいき、浜辺でスイカ割りをした時など無条件においしいし、夏祭りでパレードに参加して喉がかわいた後もおいしい。えんがわで猫を横目にたべるのも、これまた風流で粋なたべかただ。